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代謝の低下=体温と免疫力の低下
冷え性の人は免疫力が低下していて、手足の先が冷たくて、風邪をひきやすいといいます。体温と免疫力は深いつながりがあり、体温が1℃下がるだけで免疫力が30%低くなるそうです。代謝も同じで、体温が1℃低くなるだけで、基礎代謝が12%も低下するといわれます。免疫力や代謝が低下すると、冷え性になったり、風邪をひきやすくなったり、体調が不安定になります。代謝をあげて免疫力を高め、体温を上げることが、健康を維持するためにも重要です。
筋肉量を増やして代謝をあげる
なぜ低体温になるのでしょうか。その鍵を握るのが筋肉量です。筋肉量の低下が低体温を招くといわれ、低体温の人の90%に筋肉量の低下がみられるそうです。特に現代人はライフスタイルの変化で運動不足気味になり、50年前より0.7℃も体温が下がっています。つまり筋肉量を増やすことで基礎代謝が上がり、免疫力が高まるのです。代謝を上げて免疫力を高める方法には、食事や運動がありますが、中でもサプリの摂取は簡単で、しかも最も効果的な方法です。代謝を上げる効果が期待できるサプリ「MUSASHI」シリーズを飲んで、
免疫力が高まった方の体験談を紹介します。
免疫全体に働きかけて肝機能をサポートするサプリメントです。代謝をあげて腸内環境を整えて便秘・下痢、アトピー性皮膚炎、花粉症、風邪などの予防改善効果があります。
厨房での日々の食器洗いで、手荒れ・湿疹・皮膚炎・水泡・かゆみが読いて、眠れない日々が続いていました。妹に勧められて飲み始めました。4か月が経ち水泡はすっかりなくなり、普通に家事や水仕事ができるようになりました。皮膚も以前よりきれいになり、感謝しています。
毎日欠かさずIMMUNITYを飲んでいます。飲み始めてからは、不思議と風邪をひかなくなり、驚いています。以前はトレーニング後にお腹の調子を崩すことがありましたが、1日2回飲むことで免疫力の低下が抑えられているような気がします。
海外の合宿でストレスとプレッシャーから体調を崩した経験があるので、今年はIMMUNITYを持参して参加しました。昨年と同じ条件での合宿でしたが、一時的にじんましんはでたものの、それほどひどくはなかったので、病院で薬をもらわずにすみました。お腹の調子もよく、体調もよく、無事に合宿を終えることができました。
ハードな練習を重ねて疲れが溜まってくると、決まってヘルペスの症状が出てきて、随分と悩んでいました。管理栄養士の方に相談したら、IMMUNITYを勧められましたが「薬に頼るのは」と思い、躊躇していました。効果を知ってから、練習がハードな時に欠かさず飲むようにしたら、ヘルペスができにくくなりました。
介護の仕事をしています。花粉症がひどく、試供品でIMMUNITYをもらい4本試飲。あまり効果を感じなかったので、追加購入して、3週間毎朝1本飲み続けたところ、くしゃみは出るものの、花粉症の症状が軽くなり、今では鼻炎の薬を飲まずに生活しています。もう手放せません。
重度の花粉症に20年以上も悩み続け、春先になるとくしゃみ、鼻水がひどく、市販薬や病院の薬の影響で肝臓が悪くなり、入院を勧められていました。IMMUNITYを飲み始めてから3ヶ月。悪化していた肝機能の数値が安定し、花粉症の症状も落ちつきました。会社の同僚も驚いています。